HOTO JAPANです。
今回は、HOTO 精密ドライバーSEの紹介です。
SEということは?
もちろん、精密ドライバーもあります。
サイズ感はこちら、右が精密ドライバー、左が今回の精密ドライバーSEです。
かなりコンパクトになりました。
大きさは、鉛筆やシャーペン、ボールペンと変わらないです。
ほかのドライバーよりもビットの数は少ないですが
よく使うサイズのビットプラスが3種、マイナス1種、インクレスビット1種
計5種のビットが入っています。
インクレスビットってあの鉛筆みたいに書けると話題の!?
研がなくて良い、半永久に書けるという
書き味は”H”程度の硬さと薄さです。
よし!DIYするぞ!と使う工具ではなく
あれ?ココ緩んでるとか、ちょっとメンテナンスしたいからと使う工具です。
ビットサイズも一般的な6mmの六角ではなく
4mmのオリジナルサイズのコンパクトビットです。
上がよく見る、6mm 六角形ビット
下が今回のHOTO の 4mm 六角形コンパクトビット
ビットはマグネットでパチッと簡単に固定できて便利
ドライバーの後ろ部分は、スムーズに回転するようになっていて
ちゃんと押し付けながら、回す際の作業のしやすさもGoodです。
私も、作業中にトラックボールマウスの滑りが・・・悪いな掃除するか!
となることがよくあるのですが、そのたびに工具を工具箱から出してきてというのは結構手間なんです。
ちょっとしたことで、軽く使える
そんな今までになかった工具なんです。
少し変わったギフトには、とってもおすすめかも知れません。
もらって困るものでもないですし、サイズ感もちょうど良い。